大人が変わるために

こんにちは。小沼陽子です。
今日はこのプロジェクトを通じて未来に対する思いをかいてみました。

●不登校は大人の問題

私は不登校は大人の問題だと認識しています。

我が子の不登校で辛い思いを体験し、そこから逃げずに一生懸命向き合い、さらには自分の生き方を見つめ直しありのままの自分で生きようと変化した親達は皆とても輝いています。

私は母親達が変化していく姿を見るのが嬉しくて、このプロジェクトを続けているんだなとよく思います。

そういう親のもとで子供達が日に日に元気になっていく姿から私は多くの力をもらっています。

●私達はどう生きるか

不登校とは、子供達が苦しい思いをしながら心の底から訴えている大人へのメーッセージであり、大人はそれに真剣に向き合わなければなりません。

その子供達からのメッセージとは、ただ単に学校に行く行かないの問題だけではなく「私達はどう生きるか」という問いかけです。

誰かから言われたままの人生を生きるのではなく、大人も子供も自分で考え、自分で選び、自分で学び、かけがえのない一度だけの人生を自分の思うように生きていきたいという子供達の強い思いです。

●大人が変わるために

大人がそのメッセージに向き合うには、孤独なままでは無理で支えてくれる仲間が必要です。

これまで私達は当事者同士のつながりを作り続け、お互い支えあい成長しあってきましたが、当事者同士だけでは限界が見えてきました。

社会に私達の考え方を受け入れてもらうためには、私達が他の考え方を受け入れることが大切です。しっかりとした自分軸を持ちながらも、多様な考えを受け入れられる大きな器のある人間になるため、私は内省の繰り返しで日々修行中です。コロナ以降は特にそんな日々です。

私自身が仲間とともに支えあいながら成長したい、という気持ちが強いのかもしれません。

地域の方々とのつながりを大切にしてお互いに支え合いながら一緒に向き合い、このプロジェクトがきっかけで大人が成長し変われたらいいなと思います。そして大人も子供も多様で生きやすい街を作ることで、社会に変化の波を起こせたらなんて素敵だろうと強く思います。

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