私が思う「ホームスクーリング3つの魅力」

こんにちは。小沼陽子です。
「ホームスクーリング」といってもなかなかピンとこない方が多いんだろうな、と感じます。我が家の場合は「ホームスクーリングにする」と決めてから、ストレスはどんどん減り、将来の不安もどんどんなくなり、未来に希望を持てるようになり、親子ともにぴったりの学び方だと感じています。

そんな私が思うホームスクーリング3つの魅力を書きました。

●やりたいことを時間制限なくできる!

これは割と分かってもらいやすいかな。興味のあることを時間を気にせずできるって本当に素晴らしい。土日も「明日は学校が・・・」がないから思いっきり夜遅くまで家族で遊べる。夜中遅くまで本を読んでいたって「明日は学校が・・・」がないから気兼ねなく読める。素晴らしすぎます。

特に娘は小さい頃から集中力がすごくて、絵を描き始めたらずーっと描いてるし、漫画を読み始めてもずーっと読んでます。「ほら、もうやめて寝なさーい」と言わなきゃいけない親としての私のストレスがないのも、めちゃ嬉しい。

逆に1時間毎にチャイムがなって授業が終了してしまうのは、娘にとってはとてもストレスだったようです。算数だろうと国語だろうと、分かるまでやらないと気持ち悪いみたいです。私なんて、分からなくても授業が終わってくれたら嬉しいけれど、色々な子供がいますね。

●他人と比べるのでなく、自分と向き合える

これがまたストレスがないんですよね〜。

受験やら何やらあっても「あー、うちは学校行ってないんで」というと、お友達もなぜか我が家を別枠で見てくれて、なんとも心地よい。テストもないし、競争というものがないんです。うちはブルーオーシャンだね〜!なんて良く話しています。

敢えて競争があるとしたら、それは自分との戦いです。

息子は一人で勉強するので「自分がどれだけ出来る様になったかが分からないから、ずっと同じところをやってしまう」とよく話していました。とそんなところから自分でテストを作って確認作業をすることになり、

「やっぱり、学校のやり方は効率良かったんだね〜」

と親子共に納得した記憶があります。

他人と比較するケースが少ない分、「自分は何がやりたいのか」を考える機会が多く、それどころか考える時間がたっぷりあるので、しまいには「死んだらどうなるのか?」を考え始めたりします。親子で答えのない問いを一緒にあーだこーだ話すのはとても楽しい時間です。

ホームスクーラーにはたっぷり時間があるので、自分とじっくり向き合えます。

●自分で決める毎日を過ごせる

一番の魅力はこれでしょうね。

何をするにも自分で決断しないといけない、という事。本当に小さな事から毎日が選択づくしです。例えば、公園行くとしたら何時に行くのがいいか?雨が降りそうだから早めに行く?とか、そもそも何時に起きる?とかも。もっと難しいところでいくと、勉強の仕方とか。一番効率よく勉強できる方法は何?とか。

ちなみに息子の勉強効率の話、息子が一番勉強に集中できる時間は朝のトレーニングの後と夜のお風呂の後らしく、息子のお風呂の時間は17時頃。まだめちゃくちゃ明るい時間に入っています。

時間を自由に使えるのが嬉しいですね。晴れたら海に行こうか、雨だから今日はのんびり本でも読んでいよう、とまさに晴耕雨読な毎日です。

こうやって自分で決める経験は、最初からやろうと思って始めたわけではなく、誰も決めてくれる人がいないので、毎日私と子供達とで一緒に考えて決めていたら、いつからかそれが当たり前になっていた、というのが実のところ。これから生きていく上で、「自分で決めて行動する」をたくさん経験してきた事はきっと役に立つはず。自分で決める経験は本当に大切だったなあ、と最近つくづく感じます。

と、以上です。
ホームスクーリングは自由な分、自分へ責任がのしかかり大変な事も多いとは思いますが、私は無理なく過ごすこんな毎日がハッピーです。

 

 

 

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