【ご報告:朝カフェ】お父さん問題

こんにちは。小沼陽子です。
昨日の朝カフェはお天気が悪い中、大人21名、お子様2名の方にいらして頂きました。
大人数で、且つ、初めての会場でしたが、初めて参加された方も楽しく過ごして頂けた様子で嬉しく思います。
「初参加です」「3回目です」「6月から通ってます」「長く通っています」などなど、それぞれの方のお話が、自分を振り返る機会となります。
参加された方のお子様のお話を聞いているようで、結局はそれを聞いて自分がどう変われるか、ということなんだな、と思います。

(参加してくれた方が、手作りの甘酒とクッキーをお持ちくださいました!)

●子供と父親との関係に悩む

もう、何度も朝カフェを開催しているのに、毎回新たな話題が出てくるのがすごいなと思います。
そして昨日、一番盛り上がったのは「お父さん問題」。
これは私もとても悩まされました。というかまだ悩み中かな。

話にでていたのは、父親が、
「段階的な目標を設定する」「PDCA(Plan Do Check Action)で考える」「時代は変わってきているとはいえ学歴は必要、と子供を追い込む」「ゲームを厳しく禁止する」「毎朝の学校行くかないの様子を見ていないから分かってくれない」などなど。

不登校問題解決に向け、一生懸命PDCAを回そうとするのは、うちの旦那もまさにそうでした。これまで難しい問題はPDCAを回して解決してきたから、PDCAを回していないと父親が不安なんでしょうね。

問題解決方法をきっちり学び実践している人こそ、不登校では苦しんでいるんじゃないかなと思います。

●時間をかけて一緒に成長

結局、「大人が子供のためにPDCAを何度回しても、子供は人間なので、思い通りには変わらない」んですよね。大人の決めた計画に沿って、子供が育っていったら、その方がよっぽど怖いです。

しかし。。。人はそう簡単には変われない。

頭で分かっていても心で理解ができない → 理解できない自分を責める、という循環を繰り返してしまいます。

我が家も不登校が始まってから、かれこれ10年経とうとしています。それくらい時間をかけて、やっと、やっと、やっと、旦那も変わってきました。
家族みんなで少しづつ、少しづつ、成長するしかないです。

実は、あちこちで、お父さん向けの集まりをやってほしい、というお声を頂いています。
男性の場合はお喋り会というより、講師をお招きして勉強会みたいな形式の方が良いかなと考えています。

●子供達の活動も楽しみ

昨日の朝カフェには、春から通信制高校に通う男性も母親に混じって参加していました。
別室で過ごしていた小学校3年生の女の子は、母親と一緒に学校を作りたい!と企画をノートに書いていました。

子供達の可能性は計り知れないです。
私達大人は、子供に勉強させるとか〇〇させるとか、そいう事に力を注ぐのではなく、子供がやりたい!と言っている事を全力で応援したいですね。

さて、次回の朝カフェは2月20日(木)9:30-11:30 、場所はまた藤沢市社会福祉協議会さんです。
ぜひぜひ、遊びにいらしてくださいませ。

**ご参加頂いた皆様、お写真掲載の許可をありがとうございました**

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