断る勇気

こんにちは。小沼陽子です。
先日朝カフェメンバーと話してとても興味深い話題があったので、書きたいと思います。

●やらない事を決める

朝カフェメンバー達と「やらない事を決めたら、やりたい事がどんどん入ってきた。やらない事を決めるのがとても大事」という話題で盛り上がりました。

私もまさに同感です。やらない事を決めるとぽっかり心に穴が空いた感じになるのですが、そこから新しい何か、とても必要だった何か、が入ってくるのです。

●「断る勇気」と「私がやりたい事」

ただ、やらない事を決めて、それを断るのは本当に難しいしパワーを必要とします。
私はこれまでの人生で「断る」という作業をやってこなかったなあと、実感してます。

「一緒にこれこれやりましょう!」とか「こんな事やってください」とか魅力的なお誘いを頂いくのは、基本、私の好きな人だったり応援したい人だったりするから、断るとなると余計難しいのです。

そういうお誘いを頂くときはいつも初心に立ち返り、「私のやりたいことは何か」を考えます。

私がやりたいのは「ホームスクーリングという学び方を多くの方に知ってもらい、ホームスクーリングでもフリースクールでも学校でも、当たり前に教育を選べる社会にすること」です。

本気でそういう社会を創りたいと考えると、全然時間が足りなくて、この目的に向かう活動だけを選別してやっていかないと、私が生きているうちに実現できないと思うからです。

●断る勇気が信頼につながる

ところが、最近気づいた事があります。

そうやって、勇気をもって断り続けていても、仲間は残ってくれるということ。逆に信頼につながると言ってくれた方もいました。本当にありがたいなあと思います。

仮面をかぶった自分を受け入れてもらっても、結局あとでお互い苦しむことになる。それであれば、最初からありのままの自分をさらけ出し、それでも分かってもらえる仲間に囲まれていたら、なんて幸せなんだろう、と思います。

まだまだ勇気も足りなく、半人前の私ですが、いつも応援してくれる仲間や家族、そして両親がいてくれることに感謝の気持ちでいっぱいです。

(娘と東慶寺の前で★)

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