こんにちは。
優タウン代表の小沼陽子です。
1/11(日祝)、優タウン主催の「朝Cafeプラス〜不登校経験した若者と話そう〜」を開催いたしました。
当日は、参加者さんとスタッフを合わせて、
大人14名/子ども・若者5名、総勢19名での開催となりました。
また、今回はたくさんのお申し込みをいただき、定員に達したため事前に受付を締め切らせていただきました。
お申し込みくださった皆さま、本当にありがとうございました。
◆前半:不登校経験のある若者2名による体験談
今回の朝Cafeプラスでは、不登校を経験した若者2名(あやのさん・になさん)に登壇いただき、当時の気持ちや過ごし方、親との関わり、そして今とこれからについて、貴重なお話を聞かせてもらいました。
お二人は、今回のために事前に資料を準備し練習を重ね、とても丁寧に、そして分かりやすく体験談を伝えてくれました。
会場では、参加者のみなさんが真剣な表情で耳を傾け、ときには目に涙を浮かべながら聞いている姿も見られ、あたたかな空気に包まれた時間となりました。
◆後半:質問タイム&フリートーク
後半は、小沼や参加者の皆さんからの質問タイム。
「当時、親のことをどう思っていた?」
「勉強はどうしていたの?」
「親にどうして欲しかった?」
「父親はどうだった?」
などなど。
登壇したお二人も一つひとつ丁寧に答えてくれました。
会が終了しても、スタッフや参加者さん同士での話が止まらず交流が続き、会場全体があたたかな雰囲気となりました。
◆参加者の皆さまから、たくさんのご感想をいただきました
開催後、たくさんのご感想が寄せられました。
その一部をご紹介します。
「このような会は初めて参加しましたが、皆様の優しい笑顔と雰囲気でリラックスして楽しめました。
あやのさんとになさんは、実際の年齢以上の落ち着きがあり、お話もスライドも分かりやすかったです。不登校になったことでご自分と向き合われて悩んで考えたからこそだと思います。そしてお二人のいきいきとした姿を見て、自分の娘への希望が見えました。
小沼さんや他の保護者の方の話を聞いて、頷きすぎて首がもげるかと思うほどの共感ばかりで、うちだけじゃないんだなと思うと心強かったです。」
「不登校になった経緯や原因と思われるポイント、そのあとどんな風に生きてきたのか、お母さんやお父さんとの関わり。そしてこれからのことなど、不登校経験のある当事者のお二人から、すごく鮮明で個人的で、貴重な体験談を順序立てて聞けたのが良かったです。」
「お二人は中学生からの不登校ということではありましたが、小学3年の息子の気持ちを理解する手がかりになった気がします。」
「今日の輝いているお二人を見て、希望を持ちました!」
「今日来ていたママたちやパパたちの今経験している困り感や、不安。所属している学校との関わり方など、不登校の子を持つ親の気持ちもたくさん共感して孤独じゃないんだなと思えました。」
「不登校という経験のお二人のお話は本当に貴重でした。思い出して話すのは辛かった部分もあったのではないかと思いますが、今は自分の目標や好きな事を見つけ、しっかり自分の人生を歩んでいて…。
自分の子供もこうやっていくのかなと色々な思いが込み上げてきました。
私も親として、もっとおおらかに、子供を信じて自分の人生も自分らしく過ごしていけたらいいなと思ってます。」
「この様に情報交換する場がなかったのでとても貴重な時間でした。
みなさんの辿ってきた道が重なる部分が多く、心に刺さりました。まだまだ母親として受容出来ない部分があり、どうにかしないと…将来どうなっていくんだろうという気持ちもあります。でも、そんな中でも、子どもが元気にいてくれることがどんなに幸せかが分かりました。
お話してくれたお二人にも感謝しています。また参加したいと思いました。」
「次は夫も一緒に参加したいなと思いました。」
◆最後に
勇気を出して体験を語ってくれたあやのさん・になさん、そしてご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
参加してくれた方々が「ひとりじゃない」「同じように悩んできた人がいる」と感じられ、心が少し軽くなり、希望の見える時間となったら、私たちスタッフ一同とても嬉しいです。
優タウンでは、これからも親子が安心して過ごせる場や機会をつくっていきます。
今後の活動も、ぜひご参加くださいませ。
皆さま、ありがとうございました!!!
