覚悟を持って、朝日新聞掲載

こんにちは。小沼陽子です。

昨日の朝日新聞掲載について、ホームページのお問い合わせ欄や、FBメッセンジャー、ラインなどから多くのメッセージを頂き、大変感謝しております。
(朝日新聞記事の詳細はこちらをご覧ください。)
いまだに、新聞というメディアの影響は大きいなと実感しました。


子供達が将来この記事を見たらどう思うだろうか


実は今回の朝日新聞への掲載にあたり、何度も家族で話し合いました。
写真は写るか?名前は公表するか?息子の高校名は書くか?などなど他にもたくさん。
私はあちこちで名前も顔も出しているので、たいした話ではないのですが、問題は子供達です。

子供が将来この記事を見たらどう思うだろうか?
自分が親を苦しめたと思ってしまうのではないだろうか?
誰かに「不登校」をばかにされたりしないだろうか?

だからこそ、子供達に伝えたい。

「あなたは私達両親を苦しめたのではなく、私達に本当に大切な事を教えてくれたのです。実際、私はあなた達から大事な事を教わって世界が広がり、今とても幸せです。あなたが勇気を持って不登校を選び、そして今元気に生活している姿を伝えるのは、今苦しんでいる多くの方の希望になります。不登校を馬鹿にする人もいるかもしれない。でも、あなたは社会をより良い方向へ導いているのだから、自信をもって生きていい」

子供達は私のブログも読んでいないし、きっとこのメッセージも子供達には読まれないかな。


多くのコメントをありがとう


そうは言っても、いざ記事が掲載されると世間の反応を気にしてしまう自分がいて、私自身驚きました。あれだけ「世間体は気にしない」と言っているにもかかわらず、私はまだまだ世間を気にしているんだなあ、と思いました。

そんな状況で頂いたメッセージだったので、より一層嬉しかったのです。
「勇気をもらった」
「我が家もがんばります」
「読んでいて泣きそうになった」
「不登校は恥ずかしいことでも、そう特別なことでもないんですよね」
「何かお手伝いしたい」などなど。

メッセージを読みながら私の方が勇気をもらいました。
これからも、批判や世間の目を恐れず、自分の本当の気持ちを伝えていきたいと思います。

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